帝京大学 理工学部 情報電子工学科
数値熱流体（燃焼）工学研究室
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Fire Dynamics Simulator (FDS)を用いた燃焼等の数値シミュレーション
火災旋風： Ｌ字状火源の場合・火源は、図に示すようなＬ字状形状で厚さ10cmのn-ヘプタンを配置した。
・図の左端で右方向に一様風速を流入させる。
・計算領域概要：
計算結果
・風速0.0m/sの場合
・風速1.0m/sの場合
・風速2.0m/sの場合
参考文献
・関本孝三、桑名一徳、屋外における火災旋風実験とその模型実験、
日本火災学会平成26年度研究発表会概要集、pp. 252-253、2014．
・錦慎之助、ＦＤＳによる火災旋風実験のシミュレーション、
日本機械学会熱工学コンファレンス2014講演論文集、C111、2014)．
・錦慎之助、ＦＤＳによる数値シミュレーションに基づく火災旋風発生メカニズムの検討、
第52回燃焼シンポジウム講演論文集、pp. 96-97、2014．