コマンドプロンプトで以下のように入力して実行します.
java -jar wcasl2.jar
jar ファイルの関連付けができていれば, wcasl2.jar をダブルクリックすると起動します.
「プログラム」という表示の下のテキストエリアにCASLUの文法に従ったプログラムを入力してください.
メニューの「プロジェクト」から「アセンブル」を選択します.アセンブル後,その結果をメッセージエリアに表示します.
メニューの「プロジェクト」から「シミュレート」を選択します.アセンブル後,シミュレータを起動します. アセンブルエラーがある場合は,シミュレータは起動しません.
シミュレータの使い方はシミュレータの使い方ページを参照して下さい.