帝京大学 理工学部 情報電子工学科

数値熱流体(燃焼)工学研究室

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火災旋風: L字状火源の場合、風速2.0m/s
下流側へ炎が傾斜して束状になっている様子が見られる。
流入する風が強いため下流側へ風が流れている様子が見られる。炎を旋回させるような渦が明確に見られる様子はないが、下流側でカルマン渦のような流れが発生している。
風速 2.0 m/s

火炎の様子(発熱速度160kW/m^3以上)、風は奥から手前向き


高さ1mの速度ベクトル(拡大図)、風は左から右向き