WCASLアプリケーションウィンドウの中にサブウィンドウが表示されますので, ここにCASLプログラムを入力します.
CASLプログラムファイルをオープンします.ファイル名の拡張子は.casです.
現在フォーカスされているウィンドウをクローズします.
フォーカスされているCASLプログラムを上書き保存します. 初めての保存のときなど,ファイル名が決められていない場合は, 名前を付けて保存と同じです.
ファイル名を指定して,プログラムを保存します.
使用するプリンタを設定します.
WCASLを終了します.
ツールバーの表示,非表示を設定します.
ステータスバーの表示−非表示を設定します.
以下の2つの項目について設定します.
WCASLアプリケーションウィンドウ内のサブウィンドウを重ねて 表示します.
WCASLアプリケーションウィンドウ内のサブウィンドウを上下に並べて 表示します.
WCASLアプリケーションウィンドウの中に,アイコン化されている サブウィンドウを整列化します.
バージョン情報を表示します.
フォーカスされているCASL編集ウィンドウ内のCASLプログラムの ソースリストを印刷します.
フォーカスされているCASL編集ウィンドウ内のCASLプログラムの ソースリストを印刷イメージを表示します.
編集操作を元に戻します.
指定された領域を切り取ります. 切り取られた領域は"貼り付け"で挿入できます.
指定された領域をコピーします. 切り取られた領域は"貼り付け"で挿入できます.
"切り取り",または"コピー"で指定した領域を挿入します.
フォーカスされているウィンドウのCASLプログラムをアセンブルします. アセンブルの結果はアセンブラアウトプットウィンドウに表示されます.
CASLシミュレートウィンドウを開き,CASLプログラムをシミュレートします.
COMETシミュレートウィンドウを開き,COMETの動作をシミュレートします.
ロードし直します. ロードモードの設定によって,レジスタメモリを0で初期化する場合と そうでない場合があります.
実行ステップを設定します.CASLシミュレートでは,命令ごと,最後まで実行, 指定アドレスの3つから選択します.COMETシミュレートでは,最小の単位, フェーズごと,命令ごと,最後まで実行,指定アドレスの5つから選択します.
指定されている1ステップを実行します. ENTERキーを押しても同じ操作となります.
時間実行で,インターバル時間をおいて, 自動的に次のステップを実行することができます.その時間を設定します.
設定した時間の間隔でステップを自動的に実行します.
時間実行を停止します.CTL-Qでも止めることができます.