帝京大学 理工学部 情報電子工学科 錦慎之助
FDSによる火災安全の数値シミュレーション |
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FDSとは メモ 使い方 インプットファイル 計算実行 可視化 |
可視化Windowsの場合:フォルダ内に作成されたファイル(拡張子smv)をダブルクリック。 Mac、Linuxの場合: コマンドラインからSmokeViewを起動して使用する。(Windowsでも可能) 例:smokeview casename とタイプしてエンター(Enter) ↑casenameはインプットファイルのCHIDで定義した名前に変える。 (拡張子smvのファイル名の.smvの前のファイル名) SmokeViewの操作方法(例): 各種データの表示:右クリック→Load/Unloadで見たいデータを選択 右クリック→Load/Unload→Slice→TEMPERATURE→Y=0.5など 回転:左マウスを押しながらマウスを動かす。 上下移動:Alt+左マウスを押しながらマウスを動かす。 左右移動、拡大縮小:Ctrl+左マウスを押しながらマウスを動かす。 画像ファイルの出力:キーボードで「r」を押す。ファルダ内に生成。 または、右クリック→Options→Render→で設定と出力。 右クリックで、色々な操作が可能。詳細はSmokeviewユーザーガイド参照。 |