帝京大学 理工学部 情報電子工学科 錦慎之助

FDSによる火災安全の数値シミュレーション


FDSとは

メモ

使い方

インプットファイル

計算実行

可視化

インプットファイル

 サンプルを参照し、改良していくことをお勧めします。「使い方」の2参照
 注:FDSのバージョンアップにより、設定が変更されることがあります

 火災旋風の例(計算時間短縮のため格子を粗くしてあります。)
 格子を粗くしてあるサンプル(dx=dy=dz=0.5m)
 格子を粗くしてあるサンプル(dx=dy=dz=0.5m):障害物あり
 オリジナルの格子間隔:dx=dy=dz=0.125m

 オリジナル(格子間隔が狭い)の計算例

 上の方に、名前や格子点数、格子間隔など一般的な設定
 中間に、燃料、障害物、壁のなど火災条件の詳細な設定
 下の方に、出力等の設定、が一般的。