メニューから選択できるコマンドを 「全体で共通」,「CASL編集ウィンドウ」,「CASLシミュレートとCOMETシミュレートで共通」,「CASLシミュレート」,「メイクファイル」に分けて説明します.
符号無し整数にチェックを付けると,レジスタやメモリの値のうち,10進数で表示されている部分が符号無し整数で表示されます.符号無し整数のチェックをはずすと,符号付き整数となります.