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メニューから選択できるコマンドを 「全体で共通」,「CASL編集ウィンドウ」,「CASLシミュレートとCOMETシミュレートで共通」,「CASLシミュレート」,「メイクファイル」に分けて説明します.
ファイル(F)−印刷(P) フォーカスされているCASL編集ウィンドウ内のCASLプログラムのソースリストを印刷します.
ファイル(F)−印刷プレビュー(V)フォーカスされているCASL編集ウィンドウ内のCASLプログラムのソースリストを印刷イメージを表示します.
その他のファイルに関するコマンドは,全体で共通 を参照.
編集(E)−元に戻す(U) Ctrl+Z編集操作を元に戻します.
編集(E)−切り取り(T) Ctrl+X指定された領域を切り取ります.切り取られた領域は"貼り付け"で挿入できます.
編集(E)−コピー(C) Ctrl+C指定された領域をコピーします.切り取られた領域は"貼り付け"で挿入できます.
編集(E)−貼り付け(P) Ctrl+P"切り取り",または"コピー"で指定した領域を挿入します.
プロジェクト(P)−アセンブル(A) フォーカスされているウィンドウのCASLプログラムをアセンブルします.アセンブルの結果はアセンブラアウトプットウィンドウに表示されます.(操作例)
プロジェクト(P)−CASLシミュレート(S)CASLシミュレートウィンドウを開き,CASLUプログラムをシミュレートします.(詳細)
プロジェクト(P)−COMETシミュレート(D)COMETシミュレートウィンドウを開き,COMETUの動作をシミュレートします.(詳細)
その他のプロジェクトに関するコマンドは,全体で共通 を参照.